Wildcatと屋根付き自転車とmobikyな生活

アシストなし屋根付き自転車PJT 取付部品手入れ(後編)

普通のママチャリなら想定される部品手入れは知れたものですが、
今回は雨ざらしされた○さひの自転車、
一筋縄ではいきません。

ニップルに錆が発生、アルミリムにその色が移り始めています。

コストを切り詰めるにせよ、ここはステンにしてほしかったねー。

このままでは見苦しいし、かといってニップル全交換するというのもなんなので、
今回は錆の進行を止めるために塗っちゃいます。

マスキングテープを千切ってリムとスポークにチマチマと貼りつけ。

これが思いのほか手間が掛かります。

前後ホイールを5千円某で新調したくなりますが、
錆の入り方も深くないし、
今回は手持ちのパーツで極力仕上げる方針なので我慢。

休日朝に在庫のタッチペンでニップルだけチマチマ塗っていきます。

装着予定のエコキッズの荷台を塗ったものの塗料を弾かれちゃった部分もタッチペンで。

許せないくらいに薄〜い塗膜のためあっという間にサビた泥除けステーも厚塗りします。

あっ、ナナフシ発見っ

隣の森には王蟲以外の虫は大体棲息している様で(ウソウソ)

一気に組み上げ始めたものの、

後輪のガタが気になったのでハブを分解したところ、
グリスが完全に抜けており、
ハブシャフトの通るパイプ内側の錆の粉でカパカパの状態に。

それでも奇跡的にシャフト・玉押し・ベアリングともに虫食いが無かったので、

ガッツリとグリスアップして組み付け調整します。

そのまま一気に組み上げにかかったところ、
あまりにもキレイに仕上がってきたものだから、
カミさんから
「近所で22インチからのサイズアップをしたがっている女の子がいるので譲ったら」との提案があり、
それも悪くないなと急遽ザックリ組み上げて、
写メして先方に打診するも、

タッチの差で新車を購入してしまったとの事。

残念な様な、ホッとしたような。

サドルに貼った合皮シートは、上手く密着してくれなかったので、打診をしたときに剥がしてしまいましたが、
「サイバーなんとか」と書いた恥ずかしいロゴはともかく、
ママチャリベースならこのままでもアリかぁと言う事になりました。

打診した先のお嬢さんがテニスの荷物があるとの事でデフォルトのデカいカゴをつけましたが、
これは再度外す事になります。

更にチェーンカバーに貼ったカーボン調カッティングシートの調子もイマイチなので、剥がして塗装に切り替えとなりそう。

ともあれ、あと少しで屋根付き自転車のベースは完成します。

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  1. 2017/06/16(金) 12:21:04|
  2. 屋根付き自転車
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アシストなし屋根付き自転車PJT 取付部品手入れ(前編)

アシストなし屋根付き自転車のベース車を組むための手持ち部品が決まったので、
そのまま使えないものに手を入れていきます。

まずはチェーンカバー。

いつもの魔改造では外すものですが、
次のユーザーにとっては必要になるかもしれないので、
ヒビ割れたシールを剥がし、
チェーン側の面だけ黒く塗り(デフォルトはよくぞここまでしたという薄い塗膜(爆))、

表側だけむちゅこの16インチに使ったカーボン調カッティングシートの余りを貼り付けます。


このカッティングシート、過日貼ったプラ製のチェーンカバーとの接着の方がしっかりしていた様な。

塗装面と接着の相性が微妙な外装用カッティングシートってどうよ?と思いながらも作業を進めます。

16インチエコキッズの白い荷台(塗料を弾く弾く(爆))、
錆びて表面凸凹のチェーンカバー用ステー(塗っても凸凹、どういう事やねん)、
外す時にフックレンチの傷がついたBBのリングなどを手持ちの黒のラッカーで塗ってしまいます。

ハンドルはアオバ号のプロムナード化で蹴り出されたデフォルトの一文字を横幅を若干詰める事にしますが、

これがなかなか肉厚のアルミで、切るのに一苦労。

さすがはBAAのハンドルバー、という事か。

これにつけるのはアオバ号プロムナード化に使ったオポジットレバー付属のグリップ。

アウター受けをチョン切って使います。

ルック車のサドルには、いつもの合皮シートの余りを被せますが、

サイズが微妙に足りなかったのでツギハギに。

画像では判りにくいですが、前の部分だけ別のシートを貼り付けています。

使っているうちにヤレるのであれば、貼り直しかなー

手持ちのパーツでやり繰りするので目新しさはありませんが、
手入れされた部品を組んでいけばリフレッシュされた事だけは実感できます。

この日はBBとクランクまで組んで終了。

ここから一気に組み上げたいところですが、
この個体はまだ一手間かかりそうです。

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  1. 2017/06/15(木) 06:35:21|
  2. 屋根付き自転車
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アシストなし屋根付き自転車PJT フレーム手入れ&取付部品選定

分解洗浄し屋内保管に移行した26インチを早々に組み上げるため、まずはフレームから手を入れます。

赤のママチャリフレームはこたみが常用するには少々気恥ずかしい色ではありますが、
ゆくゆく屋根付き自転車として手放す事を想定しているのと、
塗装の程度が良すぎるので再塗装する気が起きないため、
在庫していた赤のタッチペイント(アオバ号最初の魔改造の泥除けタッチアップ用)で補修塗装し、トゥーランで使っていたワックスの余りで磨いて終わりにします。

それでもかなりピカピカに。

BBシェル部はネジ山もキレイ。

ここに徹底洗浄してグリスを持ったデフォルトのカップ&コーンが入ります。

泥除けは、同じ26インチだからとルック車についていた物を取り付けてママチャリ臭を薄めようと画策するも、
泥除けの横幅が広くフロントフォークの間に入りません。

こりゃデフォルトの泥除けでいくしかありませんな。

極力手持ちの部品で仕上げたいので、致し方なく。

屋根を支える予定の後ろカゴを載せる荷台は、
デフォルトのパイプ溶接品が約1kg。

積載荷重10kgぽっちの「ルック荷台」なので、
軽量化とデザインに変化を持たせるために、
これをチョイス。

16インチ エコキッズの荷台です。

取り付け方さえしっかりすれば、
こちらの方が丈夫なのでは(爆)

これにデフォルトの馬鹿でかい前カゴを積む算段です。

アームが細くて塗装なのか黒染なのかわからない、錆が浮いて表面凸凹のデフォルトクランクの方が軽いのですが、

みすぼらしいので過日作ったなんちゃってアルミクランクを採用します。

ステムも軽量化と前傾ポジションによる前面投影面積の極小化のため、
手持ちの中から一番短く軽いものをチョイス。

デフォルトは錆びてるし重いしでデッドストック入り。

サーボブレーキはデフォルトの○さひシールを剥がすのが面倒だったので、同型のデッドストックに替えます。

色味や機能ではなく、ただシールが気に食わないだけで(爆)

これでデフォルトと手持ちのパーツで使うものが決まりました。

右下のルック車の小さいカゴはむちゅこの18インチ改造時に取っておいたものですが、
今回の改造で前カゴとして使うことに。

前が尖った形状なので、空力上有利かと。

メインの積載は後カゴ化する馬鹿でかい前カゴに任せる、というわけです。

ルック車のヤグラなしのポスト一体型サドルも、ママチャリに使うならポストの長さは十分なので、デッドストックから卒業。

フレームは出来上がっているので部品の手を入れてどんどん組んでいきましょう。

続く

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  1. 2017/06/14(水) 07:49:11|
  2. 屋根付き自転車
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庭小ネタ3題 イチゴと芝とタヌキとムカデと

①イチゴの苗 その後

冬にカミさんがむちゅこせがまれ1本だけ買ったイチゴの苗。

辛うじて3個だけ実をつけて、むちゅこを一応納得させましたが、
なんだかツルみたいなのがニョキニョキ出てきまして。

途中で根っこが出てきた箇所をビニールポットに浅めに植えてやると、
ポット苗になると判明。

根を定着させるのに、
我が家に有り余るカーテンフックを引っ張り出してきて、

こんな感じに保定。

親株から次々に子株が連なって生えてくる中で、親に一番近い「太郎」は親の病気を受け継ぐので使えない、親からの茎と反対側にイチゴがなる(イチゴ狩りのイチゴが同じ向きになっているのはそのためなのね)など、育苗にあたっての原則はあるようです。

しかし現段階で親株から12個のポット苗の素が出来ており、目下増殖中。

一体いくつ苗ができるのやら。

この苗、半日向で水を切らさず夏を上手く越せば、秋の定植で結構な規模のイチゴ棚が庭に出来上がります。

数年前に山梨などのイチゴ農家が不幸にも積雪被害に遭われてしまいましたが、
育苗でどんどん株を増やすビジネスモデルだからこそ、そのダメージが大きかったのだと今更ながらに理解。

1株から増やせるイチゴ、
ローン持ちには嬉しい作物であります。


②芝で七転八倒 の続き

秋の長雨にやられたJマートの処分セール品の高麗芝は上手く冬を越せず部分的に衰退、つなぎに買った洋芝(サツキワセ)の種も冬のオーバーシーディング用で、夏には衰退するとの事、
春から高麗芝が上手く復活して広がるかどうか様子見しているうちにJマートの春の高麗芝の販売も終了してしまいました。

仕方無しに隙間部分に洋芝の種を撒くことに。

昨年は日陰用の種でしたが、これが夏の酷暑を越せなかったので、
今回は3種混合(注射かいっ)の「ユニバーサル」を使ってみます。

むちゅこと高麗の後退した部分に種を蒔いて(種が黄色いので蒔いた部分が判りやすい〜♥)、
目土を被せて散水。

やはり高麗が随分後退しちゃったねー。

しかし目土がしっかり入ったので、洋芝の発芽もさることながら、高麗も息を吹き替えしてくれるかもと期待です。

ただ自転車をいじるスペースはベアグランドのままだろうな〜


③平成狸合戦かいっ

隣の大学の敷地に毎日の様にタヌキが出没。

大体いつも2〜3匹で行動している模様、
近づかない限りは逃げもしません。

ジブリに縁のある三鷹とはいえ、化かすタヌキではないようで(爆)

ここには従来種のアナグマも棲息しており、時々見かけますが、
ご近所ではハクビシンに屋根裏に入られたとの情報も。

今どき野生動物にに入られないか警戒しながら住むってどういう家よっ(爆)

GWも過ぎ、外に出ると蚊が雲霞のごとく湧いてくる季節となりましたが、
今年はスギ薬局でハッカ油を買って、
水とアルコールで割って虫除けにしてみました。

これが結構効果があるようで、
市販の虫除けスプレーの使用を躊躇する時に重宝。

これからの季節、
侵入を警戒する○キブ○と、
庭に置いた物を持ち上げると必ず出てくる大ムカデ(こいつの毒が結構危険)の侵入防止にも効くという事で、
サッシの隙間や換気口、プランター回りに撒いて効果を検証してみたいと思います。

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テーマ:自転車 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2017/06/13(火) 07:48:44|
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アシストなし屋根付き自転車PJT 屋根と舵を切り離すには

自転車に屋根がついたらいいなぁと考えた時、
誰もが(誰もが?)真っ先にぶつかる壁が、「車体のどこに屋根を着けるのか」という事。

それは操舵に影響を与えないフロント部への取付方法は何かという大命題であり、
大体はハンドルに屋根をつけようとして頓挫する、というのが「屋根付き自転車あるある」なわけです。

市販の屋根付き自転車として有名なコロボックルさんの屋根は、前カゴと後荷台(もしくは後カゴ)で塩ビパイプ製のフレームを固定し、その柔軟性を利用して操舵時の屋根変形を許容する事で操舵に影響のない屋根にしている様です。

こたみの屋根付き自転車はステムにサスペンションのバネとゴムブッシュを噛ませたイレクターパイプを通す事で、操舵からは完全フリーの状態を作り出しています。

ただ、今回制作するアシストなしの屋根付き自転車にはイレクターパイプ方式は重すぎるので、この方式は不採用。

途中までイレクター、その先を軽いフレーム材でとも考えましたが、
どうやっても前カゴ上にフレームが被さるため、
前カゴの利便性が損なわれるのがネック。

前カゴを大きく迂回すれば振動で折れるリスクが増大します。

イレクター方式では、
操舵に連動して左右に振れる前カゴと屋根の前掛け部分が擦れるのも気になっていました。

かといってコロボックル方式をパクるつもりは毛頭ありません。

そこで思い付いたのが、前カゴを操舵から切り離してフレームに固定し、前カゴにフレーム材を固定するというもの。

スクーターでもフロント部が操舵と連動しないのは当たり前、
自転車でもカゴが操舵と連動しないモデルがあります。

駐輪時に前カゴが傾かないメリットがあるだろうという期待と、前カゴが固定される事でどんな操作性になるのかという興味から、採用する事にしました。

ヘッドチューブの径はφ34

これに噛ませるパイプクランプをJマートで探します。

見つかったのはこのタイプ。


ステンを選ばなければ安いのもあります。

塗装しちゃえばこれでもいいなぁ。

パイプは2個とL字のフリープレートを上手く組み合わせ、前カゴのサイドと下から支えてやればフレームに前カゴの直付けはできそうです。


それとも通販で見つけたこちらの方が安定するかな?

いずれにせよ前カゴとフロントブレーキの干渉が無い様、間に何かを挟む必要はありますが、

そこは現物合わせで部品をチョイスする事になるでしょう。

まずはベース車を早々に組み上げなくては。

続く

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  1. 2017/06/12(月) 07:35:39|
  2. 屋根付き自転車
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プロフィール

狐民千草(kotami)

Author:狐民千草(kotami)
日本のMTB黎明期に東京世田谷にあったショップ「Wildcat」のMTBを29年前に購入し、現在も乗り続けています。
また雨天の通勤用にアシスト自転車リチウムビビに屋根を自作で装着、輪行ポタ用にはMobikyを使う「おやじチャリダー」です。

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