Wildcatと屋根付き自転車とmobikyな生活

アオバ号 魔改造ふたたび プロムナードの色彩考

アオバ号のプロムナード化、
組めるところから組んでいきますが、

そこには手持ちの部品を使う制約が存在します。

今回はそれを逆手にとって、
「プロムナードといえば、メッキ&無垢材のシルバーとブラウンのみ」というセオリーに逆行してみます。

まずはシートポスト。

普通はシルバーでしょ、という最たるものですが、
ここをシルバーにすると、ママチャリ感が先に立ってしまうので(確かにママチャリだからね(爆))、敢えて黒にしてみます。

フロントブレーキは前回の魔改造でインストールした黒のダブルピボットをクリーニングして再装着。

使っていたリング錠はママチャリ感をなくすために止めようかとも思いましたが、
フレームの塗膜が弱いため、
ワイヤー錠がコツコツぶつかると傷がつくであろうと予想、
利便性と、フロントブレーキとの色味が丁度合う事もあって、装着することにしました。

対してペダルの踏み板はデオーレXTの黒をやめて三ヶ島チックなシルバーに。

ここまで黒にしてしまうとプロムナードらしくなくなってしまうと判断しました。

ダイナモは塗装せずカバーもつけず、そのまま装着。

この日の作業はここまで。

シートポスト、スタンド、ブレーキ、リング錠と黒の色味が強くなり、一風変わったネオクラシックプロムナードといった感じになってきました(自画自賛)

あとはハンドル回りを組めばほぼ完成ですが、
もうひと手間掛ける事とします。

続く

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  1. 2017/04/25(火) 07:47:26|
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アオバ号 魔改造ふたたび ハブダイナモが無くなったので

デフォルトのホイールを前後輪とも替えてしまった新アオバ号。

これにより前輪のハブダイナモは無くなってしまいました。

しかし残ったLEDライトは使いたい。

何故ならライトをカゴ下ど真ん中に持っていき、ママチャリ感を払拭したいからなのであります。

ライト一体型のダイナモブロックはママチャリの象徴、これだけは絶対に使いたくない。

ところがダイナモ単体というのは現在ほとんど売っておらず、
セパレート型と称し、ライトとセット販売になっているものだけ。

これもプラにメッキ調の塗装がされているものなので、食指が伸びず。

そこで色々探した結果がこちら。

アルミボディのダイナモが懐かしい、
作動確認済デッドストックのライトセットでーす

ダイナモにプラカバーは今でこそ一体でついていますが、
昔はそんなもんついてませんでしたね。

これには後付けのカバーが添付されていましたが、使わずデッドストックに。

懐かしいランプ掛けへの取付金具も、ライト本体も、デッドストックとし、
ダイナモ本体だけを使います。
(取付ナットも最近の樹脂製緩み止め入りに変更)

送料込で1200円は高いのか安いのか(爆)

これでフロントフォークのライトステーを切除しないで済みます。
(今回はプロムナード化に伴いサイコンなし、よってセンサー用ステーに転用できず)

ライトは装着にあたり多少いじらなくてはなりませんが、
灯火問題はひとまずクリアです。

続く

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  1. 2017/04/24(月) 07:48:47|
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アオバ号 魔改造ふたたび 下回りから組んでいく

BB、スタンドがインストールされたので、
いよいよ新アオバ号を本格的に組んでいきます。

BBにサイクリーで買ったスギノのクランクを装着。

次に抜くときはちゃんとコッタレス抜きを使うと誓いますー

カッティングシートでデコったRDも装着。

正爪対応のRDの選択肢が少なすぎるため、
新品に換える気が起きなかったゆえの措置でしたが、
これはこれでなかなか(自画自賛)

そしていよいよウイングナット装着っ

レンチで締め込むよりトルクが不足しないかどうかと、
盗難・イタズラ防止が必要という点が課題ではあります。

この日の組立は平日夜遅くゆえ、ここまでとしますが、

ウイングナット、そんなに目立たないかも(爆)

しかし、
ゴーーーーールドのフレームに怯んだ娘も、
「結構いいじゃない」との評価。

今回のプロムナード化にあたって、まだ部品が完全に揃っていないのですが、
そこにはまだまだ紆余曲折があるのでした。

続く

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  1. 2017/04/21(金) 07:47:24|
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アオバ号 魔改造ふたたび センタースタンド装着

全塗装したフレームの塗膜が弱く、
組立作業中に倒して傷がつくのは避けたいので、
センタースタンドから取り付けます。

今回導入するのはこちら。

アサヒ号につけた、脚が跳ね上げ時に折り畳むタイプではなく、単に後ろに上げるタイプです。

折り畳むタイプは可動部の剛性を確保するのにアルミ鋳物を使ったせいか、かなり重い部類でありましたが、

今回は缶物を多用しており大きさの割には軽め。

脚も長いので傾斜のある駐輪場でも安定するであろうとの判断です。

ただフレームを直接挟む構造のため、
取り付けた途端に塗装がバラバラと割れると思われるので、
間にゴム板を挟みます。

この手法はアサヒ号でも採用済。

挟み込む金具のサイズにカットし、
ボルト穴をあけます。

結構ザクザク切れるのですが、
装着時に相当締め込んでも割れることはありません。

金具とフレームの間に挟んで、ボルトを締めていくと、
スタンドがどんどん立っていき、正位置に来ます。

かなり締め込んでもゴムが変形して密着するだけで、フレーム側には影響なし。

ゴムがバネ座金の役割をするので緩み止めにもなるでしょう。

ちなみにこのスタンド、跳ね上げても脚は結構下向きなのでちょっと驚き。

これでフレームも安定して立つようになったので、
組めるところからどんどん組んでいきます。

続く

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  1. 2017/04/20(木) 07:47:33|
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アオバ号 魔改造ふたたび ママチャリにカートリッジBBの鬼門に入ってみたら

フレーム塗装が終わった元アオバ号。

まずはBBをカップ&コーンからカートリッジタイプに換装にかかりますが、
BBが入るフレームのブラケット部を計測すると、幅が70mmでありました。

うわあぁぁぁ

その意味する所は、
70mmのブラケット幅に合致するカートリッジBBは、少なくともシマノではITA規格(左右の締め付けネジ部が同じ向きのねじ)しか存在しないという事。

左右のネジ部が逆向きのねじとなっているJIS規格では幅68mmが主流、
なのにアサヒ号の魔改造でつまづいたのと同様、
アオバ号もママチャリでJIS規格なのにブラケット幅が70mmという変則的な規格とサイズなのでありました。

カップ&コーンなら当たり前なのでしょうが、
カートリッジ式に換装しようとすると、途端に敷居が高くなる、
左の受けネジを逆ねじに換えるだけなんだから、ラインナップ出来ないわけはない筈なのにーっ

アサヒ号の時には狸サイクルさんに泣き付き、
逆ねじの受けネジを融通するか、
ブラケットを2mm削って68mmに合わせるかという話をしたものの、
結局デフォルトのカップ&コーンを使っておしまい、となったのですが(新品だったし手間とコストを考えれば妥当な判断かと)、

しかし今回は一旦グズグズになったデフォルトのBBは使いたくない、是が非でもカートリッジ式にしなければならないのでした。

色々情報を検索しても、70mm幅のBBブラケットに68mmのカートリッジBBを装着した場合にどうなるかを検証した記事は存在せず、
ただ想像と憶測のQ&Aがネット上で飛び交うのみ。

断片的な情報を積み上げて、出した結論が、
幅70mmのBBブラケットにシェル幅68mmのカートリッジBBをぶちこんでみる、という事でありました。

①カートリッジBBの左右方向の位置決めは右側のネジ部にはめ込む事で完結しており、
左側の受けネジは、上下方向のブレを抑えるだけである事

②そもそもママチャリにはシビアな精度が要求されていないので、数ミリの差は問題にならない(らしい)事

③万が一2mm奥までBBのシェルが受けネジに入らなかったためにブカブカだったとしても、スペーサー的なものを自作でもして入れれば対処できるであろうという事

④BBシェルが2mm短いためにBBシャフトの左側が2mm短くなったとしても、
Qファクターはもっと詰められるだけの余裕がある筈なので、影響は軽微と思われる事


シャフト長はデフォルトが127mmでしたが、
シャフト左側が2mm短くなる事、シングルクランクの径が大きくなる事を考慮しても、ワンサイズは短くできると判断し、122mmをチョイスしポチったのがこちら。

BB-UN55は左側の受けネジがアルミなので、樹脂製のUN26より劣化はしないモデルの中では最もリーズナブル。

フィキシングボルトも付属しているので、サイクリーなどで買った中古のクランクでボルトが欠品だったとしても安心。

アサヒ号の時にはネジ山がイマイチで全く入っていきませんでしたが、今回はどうか?

Wildcat号で使ったカートリッジBB取付具とモンキー、固着防止のデュラグリスを準備し作業開始します。

右から本体をねじ込みますが、ネジ山がほぼ完璧な状態で残っていたので、こちらはスムーズに入っていきました。

問題は左側のアルミ製の受けネジ。

回し入れていくと、受けネジに付いていた白いロックタイトが削れながら入っていくのがわかります。

緩み止めというよりも、フレーム側のネジ山に合わせてタップを切り密着度を上げている様に思えます。

どんどん締めていくと、フレームのブラケット端面に到達。

しかし、ここで行き止まりとなり締め込めなくなると思いきや、
まだまだ奥に締め込む事ができます。

なるほど、
素材硬度の違いから、アルミの受けネジがフレームのネジ山によって削られているのか。

結果、左の受けネジはしっかりと奥まで締め込まれたのでありました。

2mmの寸法差は受けネジが削れてフレームのブラケット部に2mmめり込む事で解消、

めり込んでもクランクの取付けには影響なく、
2mmオフセットされたはずですが、
見た目・機能とも全く問題が無いという意外な結果となりました。

この部分の改造は自己責任ではありますが、
こんな事になった、との情報だけご報告します。

これで懸案だった一連のBB問題は山を越えました。

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  1. 2017/04/19(水) 07:50:03|
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プロフィール

狐民千草(kotami)

Author:狐民千草(kotami)
日本のMTB黎明期に東京世田谷にあったショップ「Wildcat」のMTBを29年前に購入し、現在も乗り続けています。
また雨天の通勤用にアシスト自転車リチウムビビに屋根を自作で装着、輪行ポタ用にはMobikyを使う「おやじチャリダー」です。

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