Wildcatと屋根付き自転車とmobikyな生活

アシストなし屋根付き自転車PJT 電動ワイパー駆動部選定(後編)

減速機付きモーターを買ったものの、
取り付けまでの道のりが長い事に気がつき頓挫、

今一度ワイパー駆動部をどうするか考えます。

市販のキットを流用するのが早道ではありますが、
例えばこんなのとかがワイパーっぽいか。

でも水濡れはアウトですな。

というわけで色々探した結果、
これに行き着きました。

わかる人には懐かしい、「水中モーター」
の横軸駆動版であります。

スクリュで模型の船を動かす昔ながらのモーター同軸版とは異なり、これには減速機構がついており、
電池ボックスも防水、
モーターも防水とこたみの要求仕様を満たしております。

値段も700円某とリーズナブル、早速ポチります。

子供の時には高くて買えなかったんだよなー、
と妙に感慨深くなってしまいながら箱をオープン。

エッ?
完成品が入ってるんじゃないの?

子供の時にコイツを買った事がないこたみは、まさかのキット出現に固まります。

とはいえ、セメダインで接着する部分も無いので失敗はなかろう、と組み立てに着手。

爪切りでバリを取って、
とガンプラを組んだ杵柄をとって(爆)完成。

電池を入れて無事作動する事を確認するも、
起動スイッチ代わりの電池ケースの締め込み動作が固く、
これを屋根フレームに着けても大丈夫かと不安になります。

その原因は、電池ケースに水が入らない様にするパッキン。

水中で使うわけではないので、
これを外して運用する事にします。

あとはこれをどう装着するかだけ。

もう一悩みしなければなりませんな。

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  1. 2017/09/22(金) 07:38:01|
  2. 屋根付き自転車
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アシストなし屋根付き自転車PJT 電動ワイパー駆動部選定(前編)

フロントスクリーンのワイパーが必要としながら、屋根フレーム強度の関係上なかなか最適な機構と部品が見つからないアシスト無し屋根付き自転車。

ずっと片手運転でワイパーを動かすわけではないにせよ、
一時的に不安定な片手の状態で、デリケートなフレームが壊れないように気遣いながらワイパーを動かすのはかなり無理があるのでは、と。

そうなると電動で、という発想になるのですが、
単に電池ボックスとモーター、スイッチをつないだだけでは上手くいきません。

その第一の問題がモーターの回転速度。

普通のモーターでは速すぎてそのまま使う事ができません。

それならば、と調べた結果、
小型の減速機付きモーターを数百円で発見し、中華の国から送って貰いました。

おお、ちっちゃい。

でもガッシリした減速機構がちゃあんとついています。

これでワイパーを動かせる、と思いきや、
壁にバンバンぶち当たります。

まずはモーターのマウントをどうするのか。

小さいながらも減速機を介して結構なトルクで回るモーターを固定するのはかなり難しそう。

通常ならモーター専用のマウントがあって、ズレや遊びが生じる事は無いのですが、
今回はモーター単体で購入したため、そんな気の利いたものはありません。

バンドか何かで締めるのも心許なく。

次にモーター軸からワイパー駆動部をどう接続するか。

通常モーター軸はD形の断面になっており、
挿し込む丸穴に横からキー穴をあけて回り止めのキーを打つのが定石なのですが、
小型モーターの極細の軸に合った穴を加工するのはDIYでは至難の業。

秋葉原でこの軸に合うパーツを探し歩く時間もありません。

更に問題なのは、
屋外保管による雨水・湿気対策。

回路が外に曝露している状態では耐久性は皆無、
手作り感も満載で、駐輪場保管も心許ありません。

というわけでモーターを手にして(遅いがな)ハードルの高さに呆然。

しかしワイパーは必要だ。

さあ、どうする?

続く

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  1. 2017/09/21(木) 07:50:25|
  2. 屋根付き自転車
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アシストなし屋根付き自転車PJT ワイパー機構の目算外れたが

フロントスクリーンを張り付け、
めでたく完成といきたいアシスト無し屋根付き自転車、

またまた塩ビシートの概略の形状を切り出し、

細部の寸法合わせにかかりますが、
材料のロス発生を嫌ってギリギリのところをカットしてしまい、

現物合わせは難航。

温存しておいたネジ留め部をここぞとばかり使うも、


いまいちシャンと張れなさそう。

どうやら前掛けで埋めてしまったフロント中心部を留められれば良かった様で。

サイドミラーの根元に通す穴を開けてシートを張ったとしても上手くいくかどうか。

仮留めした段階ではユル〜いフロントスクリーン、
ワイパー機構を着けられるのかどうか、かなり不安。

ただ全くのノーアイデアというわけではなく、
ワイパー装着方法の目算はありました。

そのアイデアのヒントはこちら。

ガラス水槽の掃除用のマグネットクリーナーです。

ガラスを磁石の力で挟み込み、
水槽の外側から内側のクリーナーを動かして掃除するというもの。

これをそのまま塩ビシートに使うと塩ビシートが伸びてしまうので、
過日購入したアームについた円い部品を、手持ちの強力マグネット(Seria)でキャビン内から誘導してやろうというわけです。

というわけで、いざ塩ビシートの端材で実験!

・・・

おりょ?

誘導するどころか、くっついてしまうがな。

磁石が強力すぎて、
アームをスイング方向に誘導する前に、塩ビシートを挟んでバチッとくっついてしまいます。

こらアカン。

悪あがきして何度も試しているうち、3つの磁石のうち1個が割れちゃいました。

この磁石、割れるんかーっ

残りの2つで試行錯誤しているうち、ある事に気がつきます。

これ、ワイパーアームを誘導するんじゃなく、塩ビシートを挟んでアームを固定できるんちゃうか?

仮留めしたフロントスクリーンに付けてみると、

おお、イイ感じ。

アームをどう使うかは別として、
何だか上手くいきそうな予感です。

ともあれワイパーを内側から動かす機構は白紙に戻ったので、ここで作業は終了。

ワイパー装着を諦める事は許されないので、
まだまだ悩む事になりそうです。

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  1. 2017/09/15(金) 07:37:31|
  2. 屋根付き自転車
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アシストなし屋根付き自転車PJT 屋根側面貼り付け・・あとはフロントだけだが

徐々に屋根張りを進めているアシスト無し屋根付き自転車、

張り付けるフレームの余地を温存しつつ、側面を張ることにします。

塩ビシートを大体の大きさにカットして当てがい、

カットするラインを決めていきます。

この段階で背面のシートの張り出しが大きい事に気づき、フレームにつけたままカットする事に。

その分サイドの塩ビシートの後方の張り出しを多めにとります。

サイド部分は張れば終わりではなく、
定尺アルミパイプを継いだ部分を隠す造作が必要。

塩ビシートの切れ端の両面に、幅広ビニールテープを貼り合わせ、

これを同時にカット。

左右対称にカットされたビニールテープだけを剥がして、パイプ接合部の外側に貼り付けます。

これで少なくとも外側からは接合部が目立たなくなりました。

残す所はフロントスクリーンのみとなりましたが、

課題がまだ未解決であります。

続く

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  1. 2017/09/14(木) 07:48:15|
  2. 屋根付き自転車
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アシストなし屋根付き自転車PJT 背面シート&前掛張り付け

カゴカバーと背面下部の塩ビシートを張ったところで屋根製作の作業が止まっていましたが、

それは塩ビ用強力両面テープで直接アルミパイプに接着する貼り付け方法が耐久性で今ひとつだったため。

それはこの先のシートの接合方法もイマイチ定まっていないという事であり、
剥がすのは難儀しましたが、最初に張った部分からやり直しする事にしました。

アルミフレームに一枚ずつ塩ビシートを張っていくと出てくる問題は、
一筆書きよろしく、一旦シートを貼ってしまったフレームには別のシートを固定するのが難しい、という事。

シートが薄くなり、破れ(切られ?)のリスクが高くなるため、
塩ビシートの交換性を考慮し、ある程度細切れで張っていきたいのですが、
細切れにすればするほどフレームに固定する場所と方法が限られてきます。

まずはやり直しとなった背面下部から。

やり直し前はフレームのサイド部分に巻きつけ貼る方法でしたが、
今度は貼る部分の上部をフレーム横串に袋状にして塩ビシートを巻き、透明のビニールテープで貼り付け、表側に黒の幅広ビニールテープを巻いて隠します。

貼った塩ビシートの下部は、フレームを組み立てた際のM3ボルト接合部に、穴をあけて共締め。

この方法なら塩ビシートを同一フレームへの接合する場合にも、片方は巻きつけ、片方はボルト締めと、被って接合方法に悩む事はなくなりますし、取付部品が増える事もありません。

ちなみに下端部は屋根が空気をはらんで抵抗とならないよう、垂らしただけの構造としました。

この調子で背面上部も張っていきますが、
組まれた細いフレームに薄いとはいえ結構な重さの定尺塩ビシートをかけて採寸するのはなかなか難しく。

あらましカットしてから採寸→トリミングするので、歩留まりは悪くなります。

設計図が先にあって作るならこんな事にはならないのですが、現在の作り方では到底事業ベースになんか乗りませんな。

とはいえビニールテープが横2列に揃い、外観上の統制はとれるようになりました。

お次はフレーム形状が複雑であり、
雨よけ性能にかかわってくるフロントの前掛け部分に着手。

こちらもあらましカットしてから洗濯バサミで仮付けし、カットするラインをフリーハンドで描いては外して定規の線を引き確定させていきます。


フレームの接合部のボルトに留めたいところを後からつけるのシート固定のため我慢して温存し、

カットするラインを追込みます。

再度仮付けして、

ここのネジ留めも後から使える様にカット。

ビニールテープが貼りにくい余肉もこまめにカットします。

こうやって形状を確定させた後は、

パークリで下書きのボールペンの線を拭き取り、
アクセントとなるカッティングシート(件のカーボン調)と反射テープ、幅広ビニールテープを切り貼りします。

デザイン上の問題だけでなく、
透明な塩ビシートだけでは対向するものにカバーの存在を認識してもらうという意味があります。

透明のビニールテープで剥がれないよう留めて、

黒い幅広ビニールテープで化粧した姿がこちら。

むちゅこは「新しいスーパーあずさみたい」と言いますが、密かにデザインソースをそこから持ってきた事がよくわかったなー(笑)

この日の作業はここまで。

前後の塩ビシートが張られましたが、
シートを取り付けられるフレームの余白とフリーのネジ接合部は少なくなってしまいました。

作業は進めど、だんだん追い込まれて来ましたよ。

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  1. 2017/09/12(火) 07:50:11|
  2. 屋根付き自転車
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プロフィール

狐民千草(kotami)

Author:狐民千草(kotami)
日本のMTB黎明期に東京世田谷にあったショップ「Wildcat」のMTBを29年前に購入し、現在も乗り続けています。
また雨天の通勤用にアシスト自転車リチウムビビに屋根を自作で装着、輪行ポタ用にはMobikyを使う「おやじチャリダー」です。

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