Wildcatと屋根付き自転車とmobikyな生活

奥多摩御岳日帰り旅行(前編)山登りに行くわけでなく山に登る

子供らの夏休み最後の土日、
天候不順で箱根も花火も消化不良のまま夏を終わらせるのもどうかという事で、
かねてより行く事を検討しつつ見送っていたJR奥多摩線御岳駅周辺エリアに遊びに行く事に。

「見送っていた」というのは、御岳山に登るケーブルカーが御岳駅から離れており、
バス移動するか、家からクルマで行くかしなくてはならず、少々億劫だったため。

登った先ではトレッキングと神社参詣、幼児にはあまり楽しいもんではありません。

しかし今回、あるキップを確保できたため、
それならばケーブルカーで登って眺望だけ楽しんで降りるのも良かろう、という事になりました。

早朝に出る「ホリデー快速おくたま」はごく普通の中央線快速の車両であり、速達性以外にはメリットが無いので、
中央線から青梅線を乗り継ぎ御岳駅まで行きます。

草蒸した線路を進む、

たった4両編成のE233系に違和感を覚えながら御岳駅到着。

休日は15分インターバルのケーブルカー駅行きバスに目の前で出発されるも、
増発便が程なくやって来て、無事乗り込みます。

バスの車内はなぜかスーツケースの大きいのを持ち込む日本人客が多く、ほぼ満員。

宿坊にでも泊まりにいくのかしら?

終点からは急坂を歩いてケーブルカーの駅まで登りますが、
ケーブルカーで立ち席にならぬ様、年配の方々やコロコロをひいたオネエチャンを最後尾からむちゅこを肩車しつつゴボウ抜き。

と、見えてきたのが、なんか凄い構造物。

ケーブルカーの橋梁、しかも急坂です。

その圧倒的な存在感なのに、京王のパンフレットには写真すら載っていません。

コレを絶対売りにすべきだよ、京王さぁん。

往復割引きっぷがあるのと、ケーブルカーの先に短いリフトがあるという事は把握していましたが、
券売機につくと、なぜか往復きっぷが2種類。

「おすすめ」と表示がある方がちょっと安いおとな1,250円という事で、おすすめならば、と買いますが、
よくよく見てみると、高い1,300円の方はケーブルカーとリフトとも往復、安い方はリフトが片道と判明(爆)

両方とも往復乗られる方は「おすすめ」の文字にはご注意を(爆)

無事着席して出発を待ちますが、

いきなり急勾配の橋を渡るので、
あたかもジェットコースターの出発の様な高揚感があります。

最大勾配では高尾山ケーブルが上なのですが、
迫力はこちらの方が上なのでは。

山上の神社が犬に縁があるらしく、
犬が乗れるというのも特徴で、犬用のスペースが確保されておりました。

麓がミニチュアみたいで、かなり登ってきたのを実感。

天気は微妙ですが、ガスってないのが救いです。

ケーブルカーで登ると、すぐにリフト乗り場へ。

ここのリフトは1人乗りのため、幼児は大丈夫かと心配でしたが、
手すりにつかまるよう連呼したので、何事もなく乗れました。

幼児なのに、無料で丁寧に乗せていただき感謝です。

むちゅこはリフトがことのほか気に入った様で、帰りも乗る事が決定。

眺望はなかなか、
なぜかスカイツリーだけの方向を指す矢印が。

帰りにスカイツリーが見える喫茶店、という看板も見かけたので、
この辺りではスカイツリーが見える事がすごく嬉しかったのかしら。

季節はレンゲショウマという花の旬らしく、
食堂の建物2Fでは写真展が開催されておりました。

写真もさることながら、その2階からの眺望が開けていて一番楽しめたのはナイショ。

昼になったので、表の休憩スペースのベンチで予め買い込んであった弁当を食し、
多少雨がぱらついて来たので、再度リフトに乗って下ります。

リフトについたなけなしの屋根がこたみ的にはズキュン(爆)

下るケーブルカーの待合では、年配のハイカーに「なぜここまで来てレンゲショウマを見に山に登らないのか」と力説されちゃいましたが、
カッパひとつ持たず、crocs履きで山に登っちゃダメでしょっ、とワンダーフォーゲルをかじっているこたみは思うのでありました。

ケーブルカーも悠々座って降りましたが、

ケーブルカーの写真など撮っているうちバスでは座りそびれて御岳駅に戻ります。

ただ乗り物で登り降りしただけですが、
なかなか観光気分を満喫できました。

が、御岳観光はここから、なのであります。

続く

🔻ポチって頂けますと幸いです。
にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ
にほんブログ村
にほんブログ村 自転車ブログ 変り種自転車へ
にほんブログ村
にほんブログ村 自転車ブログ ミニベロ・折りたたみ自転車へ
にほんブログ村
スポンサーサイト

テーマ:自転車 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2017/09/19(火) 07:50:24|
  2. 自転車以外でおでかけ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

三鷹阿波おどりを観に行く

8月19日は多摩川で川崎・世田谷同時に花火大会があるというので、
会場に最接近しないまでも登戸あたりからノンビリ花火見物しようと繰り出し、
稲城でしこたま食べ物を買い込んだものの、
ニュースでも報じられた通り無茶苦茶な雷雨で中止と相成り、
クルマの中で寿司やらオードブルやら食べるだけ食べ、
よみうりランド横の温泉に行ってお茶を濁したのですが、

その翌日、三鷹駅から南側の商店街の通りで阿波おどりが毎年恒例で行われるというので、
花火の代わりにはならないが繰り出してみる事に。

自転車ブログ的には自転車で向かいたいところですが、
前日に引き続き相当不安定な天候のため、
クルマで接近できるところまで行く事にしました。

狙い目の三鷹の電車庫近くのコインパーキングに駐車、そこから徒歩数分で会場へ。

既に踊りが始まっている時間のはずなのに、
なぜか道路は歩行者天国状態となっているだけ。

歩道にはレジャーシートをガムテープで貼って場所取りがされており、今日びこんな場所取りが許されるなんて、ユルいなぁ。

その場所取りも一杯いっぱいというわけでもないので、
当初は踊りを立ち見して早々に退散するつもりだったのが、急遽場所取りして落ち着いちゃおう、という事になりました。

カミさんが近くのダイソーでブルーシートとお菓子を確保、場所取りしたところで今度はこたみが東急ストアに夕食の買い出し。

前日に寿司・オードブル系は食べ尽くしたので、カブらない様に買うのは至難の業でしたが、
狭い場所でも食べられるミニ弁当系を中心に買い込み戻ります。

こたみが踊りの開始時間と思っていたのは、駅前のステージの踊りであり、通りを踊り歩くのはその後から、と判明、
買い込んだ夕食をガツガツ食しながら待つとします。

そしていよいよ大通りでの踊りがスタート。

地元の「連」(踊りのグループの呼称)のみならず、近隣の街の連も参加しており、裾野の広さを感じさせます。

踊る事を愉しめれば、という連や、
ステージショウの様に途中で変則的な踊りを入れて見応えのある連、

ここは男踊りがメインだな、とか女踊りが売りだなとか、連のキャラクターも様々で、
阿波踊りとひとくくりにできないのだと感心。


最後の連「勝手連」は飛び入り参加OKとの事、

混雑して身動きとれない歩道を帰る代わりに、
踊りながら帰り方向に移動しちゃおうという事で、即座に撤収、
荷物を持ちながら踊り歩きます。

コレ、結構楽しいぞ。

「同じ阿呆なら踊らにゃ損損」とはよく云ったもので。

そのまま無事クルマに戻ったころで夕立に遭遇、
クルマで来て正解でした。

三鷹阿波おどり、
出店(というより商店街が屋台的なものを提供)も大々的で、祭りを十分楽しめたと同時に、
徳島の大規模な連を観たくなったのもまた事実。

いつかはそちらにも行ってみたいですが、ご近所の阿波おどり、来年も見に来ようと思います。

🔻ポチって頂けますと幸いです。
にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ
にほんブログ村
にほんブログ村 自転車ブログ 変り種自転車へ
にほんブログ村
にほんブログ村 自転車ブログ ミニベロ・折りたたみ自転車へ
にほんブログ村

テーマ:自転車 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2017/09/13(水) 07:53:09|
  2. 自転車以外でおでかけ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

鉄道カラオケの聖地、品川へ行く

てちゅヲタのむちゅこのために鉄道関係のイベントを日々チェックしているこたみですが、
毛色が変わった情報を見つけたので行ってみることに。

それは品川駅港南口のJOYSOUNDで「鉄道カラオケ」の普及のため京浜急行とコラボした「京急カラオケボックス」。

「鉄道カラオケ」とは、
車内アナウンスや運転手の台詞を電車正面の車窓の流れるカラオケ画面に乗せて喋る、というものですが、
その臨場感を更に高めるためにボックス自体に造作をほどこした特別室大小2部屋が期間限定で出現したというわけです。

京急とコラボしたドリンクや、オリジナル駅弁まで準備した凝りよう(今回は残念ながら利用せず)、
予約はかなり埋まっておりましたが、なんとか午後3時の半端な時間帯に秋があったので、これを確保し、やってきました品川駅港南口。

ここから数分に店はありました。

時間帯が時間帯だけにガラガラのロビーには、けいきゅんのパネルが。

帽子と制帽をお借りして、いざ出陣。

エレベータを上がると、
こーんな入口が(爆)

床には乗車位置の表示グッジョブ、ただ期間限定とはいえカーペットにシールでは剥がれやすかった様で。

中に入るとこーんな感じ。

奥にカラオケ画面、両側面にはプロジェクタ投影した車窓が流れております。

運転席は乗務員室よろしくパーティションで区切られており、京急のロングシートが壁際を囲んでいる、というもの。

運転席のマスコンは本物ではありませんが、
限りなくそれに近いものがチョイスされています。

ハンドル・スイッチは何かと連動しているわけではないので、ゲーム的なものを期待すると肩すかしを暗いますが、
ただ動かしさえすればイイ、というむちゅこには丁度良く。

警笛や作動音程度が鳴ってくれれはパーフェクトではありますが、それは贅沢というものか。


乗務員室を区切るパーティション(扉の開閉ボタンを設置したかったのでありましょう)は、運転席ごと回転し、カラオケボックス的にする事が可能ですが、部屋をニ分してしまうので、運転席の背面は要らなかったかも。

扉の開閉ボタンも作動音さえあれば、もう少し楽しめたかな?

壁にはホームの表示が貼られており、イイ感じ。

20種類以上ある鉄道カラオケは、デュエットよろしく運転手と車掌に分かれ、こんな感じに楽しみます。

ただ、運転手パートがあるのは京急のみであり、他の路線は車掌アナウンスのみ、高野山ケーブルに至っては延々と録音のアナウンスを喋りまくるという設定。

運転手パートを設けたという点で、京急だけが鉄道カラオケの「先駆け」としてコンテンツを練りに練ったんだな、と思わせる作りでありました。

それは運転席に座るから感じるだけで、
ふつうのカラオケボックスでする分には問題にならないのでしょう。

むちゅこは自分の台詞の出番がなくとも、マスコンで何かが動くわけではなくても、しっかり運転手になり切っておりましたが。

乃木坂46ばかり選曲しているのを見て初めて娘の音楽の趣向を知ったり、
NHK「いないいないばあ」で掛かる「スーパーワンのうた」では全く無関係な犬の絵がガンガン出て来てぶっ飛んだり(爆)

利用制限2時間(延長不可)一杯まで楽しんで帰りました。
(こんなモノも頂きました)

この鉄道カラオケ京急コラボルームは7月20日から半年の期間限定の予定。

興味のある方は予約して行ってみては。

🔻ポチって頂けますと幸いです。
にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ
にほんブログ村
にほんブログ村 自転車ブログ 変り種自転車へ
にほんブログ村
にほんブログ村 自転車ブログ ミニベロ・折りたたみ自転車へ
にほんブログ村

テーマ:自転車 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2017/09/08(金) 07:47:03|
  2. 自転車以外でおでかけ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

箱根旅行で雨にたたられる④かまぼこ博物館でちくわ作り

当初のスケジュールでは、
海賊船で箱根港に行き、
そこから箱根新道経由のバスで湯本に行き、
風祭の鈴廣かまぼこ博物館で予約していた「ちくわ作り体験」をしてから、再度クルマの停めてある早雲山まで戻って大文字焼き、という強行軍。

既に大文字焼きを諦め、
バスも湯本の渋滞にハマる可能性大という事もあり、
これから大文字焼きに向う渋滞の起きる山登り方向とは逆ならスムーズに下りられるであろうと踏んで、
早雲山から風祭へのクルマ移動に切り替えたのですが、

お盆の箱根を舐めちゃあいけなかった。

スムーズに行けば、ちくわ作りの予約時間前に手前の入生田で神奈川県立生命の星・地球博物館に立ち寄れると踏んでいたのが、
宮ノ下の手前で渋滞にはまり、身動きできず。

このままではちくわさえ作れなくなるので、
宮ノ下駅で家族を下ろし、箱根登山鉄道で湯本に向かわせます。

ちくわ作りは子供らの分だけ予約しているので、
最悪自分が間に合わなくとも大丈夫、と。

幸い電車の接続もよく、県立博物館の見学時間も確保できたとの事でしたが、
こちらは抜け道を見出すことなく箱根湯本手前までの渋滞にハマり続けます。

渋滞の原因が何なのか、
おそらく道が狭いがゆえ車速が落ちる上、所々の歩行者信号と斜め横断が重なっているものと思われますが、
そうなると構造的に解消は困難で、
時間を外すしかない、と。

湯本から先はスムーズだったのですが、
県立博物館で家族をピックアップしようとしても駐車場は入場待ちの列ができていて近づけず、

鈴廣かまぼこ博物館で待つために風祭に向かうも、
ここでまたもやしくじってしまいます。

かまぼこ博物館は湯本側からみて一番手前なのですが、鈴廣の店舗を目指して東京寄りの駐車場に駐車を試みるも満車。

これをスルーし逆戻りして駐車するため、
事もあろうに昨日ハマった山登り方向の大渋滞にまたまたハマってしまったのでした。

なんとか鈴廣系列のレストランの駐車場にクルマを停め、
鈴廣に到着(涙)

家族の到着を駅で待ちますが、

家族は店舗の隣のかまぼこ博物館に到着済だった、というオマケつき(爆)

つくづく自分の計画と判断の甘さを痛感させられました。

さて気を取り直して、かまぼこ博物館のちくわ作り体験に話を移しましょう。

曜日によって、かまぼこ・ちくわ・揚げかまぼこができる日が異なります。

もっともリーズナブルなのは1人540円のちくわ作り。

かまぼこ・揚げかまぼこはちくわの倍額というのと、
ちくわの場合は竹の棒に手でニギニキして成形も可能な幼児向けというのもあり、迷わずちくわで予約しておりました。

ちなみに当日キャンセルがあれば飛び込みで参加も可能ですが、余程の閑散期でもない限り、予約は必須。

開始までの待ち時間は、
展示されている井戸で水を揚げたり、

数々の展示を見たり、

かまぼこ板をキャンバスにした絵を見たりしますが、


むちゅこがハマったのはこちら。

何の変哲もないひな壇に見えますが、
子供が中に入って小さい窓から外を見たり、
中に設置されている魚の走馬燈を動かしたりできるのです。

これで子供らは勝手に遊んでくれるので、待ち時間は苦にならず。

ちくわ作り体験は、教えてくれるスタッフの真似をして刃のない包丁で竹の棒にすり身を巻いてもよし、手で豪快に巻いてもよしですが、

むちゅこは包丁で巻くことを選択。

当然上手くはいかないので、こたみがほぼ2人羽織状態で仕上げました。

出来た人から順次焼いて貰い、

全て焼き上がった段階で、竹の棒に書かれた番号をキーにして一斉に引き渡されるというシステム。

マァどんな形にしたとしても、焼いちゃうとサマになるもんです(爆)

焼きあがるまでむちゅこは3階のフリースペースに設けられたプラレールの特設会場で転車台にハマっておりました。

今まで見てきた中では線路・車両とも一番豊富で、混んでもいなかったので、期間限定とはいえかなりオススメの場所です。

この階にはかまぼこを使った料理教室ができる場所もありました。

展示されていた夏のおでん(出汁がジュレ状になっている)は鈴廣の店舗で買いましたが、

むぅ、ちょっと微妙。

イートインスペースのような、検索スペースのような場所もあったので、

焼き上がったちくわをここで食しました。

うん、材料がいいと、どんな形でも美味いね。

かまぼこ博物館の3階は1階の喧騒から離れ落ち着いているのでオススメです。

鈴廣の店舗には子供向けにこんなものが置かれており、むちゅこが食いつきます。

潜水艦?

お土産用の手作りかまぼこキットも売られており、抜け目ありませんな。

お土産をしこたま買い込み、
クルマで帰路につきます。

大文字焼きに向うのとは逆方向ゆえ、
小田原厚木道路も渋滞せず、
厚木から圏央道へ行くのも、東名の渋滞とは切り離されておりスムーズ。

全くストレス無しに調布インターまで戻れました。

最後まで雨にやられましたが、
雨でも箱根観光は楽しめる事が判明、
昨年同様千葉外房だったら泣くに泣けないところでした。

未訪のスポットはまだまだあるので、
箱根はわが家の定番観光スポットの座をしばらく保ちそうです。

🔻ポチって頂けますと幸いです。
にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ
にほんブログ村
にほんブログ村 自転車ブログ 変り種自転車へ
にほんブログ村
にほんブログ村 自転車ブログ ミニベロ・折りたたみ自転車へ
にほんブログ村

テーマ:自転車 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2017/09/06(水) 07:53:53|
  2. 自転車以外でおでかけ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

箱根旅行で雨にたたられる③箱根フリーパス償却の旅?

雨でスタートした箱根旅行2日目。

宿からクルマで家族をケーブルカーの駅に送り、
むちゅこがケーブルカーに乗った、というアリバイを作りつつ、
早雲山駅へ先回りして無料駐車場の開場時刻9:00に駐車し観光、
夜に戻って大文字焼きを見物し、クルマで渋滞にドハマりし家族を寝かせながら帰る、という練りに練った計画は、

こーんな天気で吹っ飛んでしまいました(爆)

大文字焼き見物の場所取りと思われるクルマが2〜3台、駐車場の警備の人以外は人っ子ひとりおりません。

夜は天候が回復するという予報に基づき「大文字焼きは開催する」との公式情報は出たものの、

少なくとも標高の高い早雲山駅周辺のガスが晴れるという気が全くしない(というか雨が上がれば更にガスる方向に振れるでしょう)ので、

大文字焼きは諦め、箱根フリーパスで乗れるものを乗ってしまおう、と言う事に。

前回乗った時は、そこそこ並んだという記憶のあったロープウェイに全く並ばす搭乗(爆)

暑い室内で使ってね、と置かれたウチワは出番がありません。

進めど進めど文字通り五里霧中(爆)

飛行機みたいに揺れないだけマシか。

当初の予定に無かった大涌谷駅で途中下車しますが、
雨と霧で景色は全く見えず、
「箱根ジオミュージアム」なる施設に入ります。

そこには辛うじて自転車つながりになる一品が(爆)

温泉を汲み出すポンプの原理を自転車の空気入れを使って再現したものですが、
感心したのは、ハンドル部でアゴを打たないようにクッション(↓部)が付けられていた事。

小さい子は確かに反動でケガをするかもしれないからねー
よく考えたものです。

また、箱根の温泉は蒸気量は豊富なるも、湯量は少ないため、仙石原から湧水を引いてきて、それをぶつけ合う事で人造温泉を作ったというのには驚きました。

そして、その事業化を渋沢栄一が手掛けていたとは、いやはや凄い人だったんだねぇー

売店で黒タマゴを購入し、
ロープウェイで桃源台へ。

海賊船が丁度出航してしまい、30分の待ち発生。

インバウンドの方に続いてむちゅこにコスプレさせてパネルで記念撮影したり、

土産物屋を物色したりしますが、間が持たず、
バスで箱根町・元箱根を行くルートがあるか調べるも不発、大人しく待つことにします。

海賊船の入港直前になり列に並び、フリーパスを使って割引となる特別室券(往復)を購入します。

実はこの海賊船、船室のスペースが普通船室と特別室がほぼ半々であり、
ごった返して座れない普通船室に対し、特別室はかなりゆったりし、眺望も良いのです。

移動手段としてだけ考えるなら普通船室でと割り切るのでなければ、数百円のエクストラコストは払う価値があります。

そして、3隻ある海賊船のうち、最も特別室が豪華っぽいのが、赤い海賊船、ロワイヤルⅡ号。

バーサ号(スウェーデン王室の軍艦なるも大砲を積みすぎて進水してすぐに沈没、現在は引き揚げられて博物館になっている・・のを模した緑色の船)の特別室はかなり質素なので、スルーしたいところですが、

幸い乗船する事になったのはロワイヤルⅡ。

椅子マニアのむちゅこも御満悦の玉座もありまして。

往復1時間もあるので、待ち時間に買い込んだ食べ物と黒タマゴを早いランチと称し船室でガツガツ食します。

あっという間に桃源台の対岸、箱根町・元箱根へ。

一旦下船させられると思いきや、
スタッフの方が復路の検札に来られて、往路の席をそのまま陣取れるシステムとなっているのは有難く。

海じゃないから荒天でも波はなく順調な航海。

箱根町・元箱根からバス移動という手もありましたが、お盆の渋滞がどうなるか判らなかったので、ぐるっと芦ノ湖一周するだけの文字通り「観光船に乗る」と相成りました。

帰りのロープウェイでは多少ガスも晴れて、芦ノ湖を一望、

うっすら大涌谷を見下ろせましたが、

基本は五里霧中(爆)

それでも早雲山駅でロープウェイの駆動部が見られたのは収穫でした。

自転車でいうところのチェーン引きにあたる油圧シリンダ、でかー

ここからクルマで山を降り、
今回は大文字焼きを完全に諦め、最終スポットに向かうのですが、
またまたお盆の箱根に翻弄されるのでした。

続く

🔻ポチって頂けますと幸いです。
にほんブログ村 自転車ブログへ
にほんブログ村
にほんブログ村 自転車ブログ MTBへ
にほんブログ村
にほんブログ村 自転車ブログ 変り種自転車へ
にほんブログ村
にほんブログ村 自転車ブログ ミニベロ・折りたたみ自転車へ
にほんブログ村

テーマ:自転車 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2017/09/05(火) 07:46:43|
  2. 自転車以外でおでかけ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

プロフィール

狐民千草(kotami)

Author:狐民千草(kotami)
日本のMTB黎明期に東京世田谷にあったショップ「Wildcat」のMTBを29年前に購入し、現在も乗り続けています。
また雨天の通勤用にアシスト自転車リチウムビビに屋根を自作で装着、輪行ポタ用にはMobikyを使う「おやじチャリダー」です。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

Wildcatの足跡をたずねて (27)
屋根付き自転車 (99)
自転車で出かける (43)
自転車をいじる (259)
自転車用品 (35)
夜のサイクリング (16)
自転車雑感 (18)
クルマ (14)
未分類 (174)
自転車以外でおでかけ (152)

来訪者数

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR