Wildcatと屋根付き自転車とmobikyな生活

日本オールドMTB協会 1stミーティング(後編)

駒沢オリンピック公園で開催された日本オールドMTB協会の1stミーティングはコンテスト&表彰式に移ります。

参加者それぞれがベストバイク賞・クレイジー賞を選び、ゼッケンにシールを貼って投票する形式。

自分のバイクに投票しても良いとの事ですが、バレンタインに自分でチョコ買うみたいで、ねぇ。

クレイジー賞はなんとO様が獲得。

さすがー、尋常ならないバイクは皆も注目するわねー。

ベストバイクはこちらっ

業者さんの出品されたバイクが選ばれると賞を辞退される、といった気遣いもあって、賞が確定するまで紆余曲折がありましたが。

クランカー、現物は初めて見ました。

フレームのカーブが美しいっ!

昔のレース車両を持ち込まれた方もいらっしゃいました。

今回のミーティング開催に尽力された方だそうで、盛り上げようと頑張っておられたのが印象的でした。

表彰式・ジャンケン大会が終わり、フリーの時間が1時間ほど設けられました。


私の最大の関心事は70数台集まったオールドMTBの中にWildcatのMTBが何台来ているか、なのですが、
兼ねてよりネットに情報があったロングテールの雪豹Ⅱが来られていましたぁ!

パープルのロゴは当時としてはチャレンジした配色、シブいぜ。

ロングテールになっている部分はてっきり溶接かと思っていましたが、なんとボルトオンされていたとは驚きです。

オーナーさんはファンキーな方かと想像していましたが、品のあるオジサマだったので二度ビックリ。

そしてもう一台、ムーンライトチタンが来場していましたぁ

オリジナルを維持しつつ、コンポはXTRに完走されている豪華仕様っ

ボトルホルダーがフレームに映り込む様は
とても30年近い年月が経っているとは思えません。


フライトのサドルにしたのはチタンつながりだから、という洒落っ気が泣かせます。

オーナーさんは元Wildcatのスタッフの方でした。

昔の事をお聞きできれば良かったのですが、そういう雰囲気でなかったので聞けずじまいとなったのが残念無念。

今回揃ったWildcat 4台で記念撮影。

ゼッケンに寄せ書きさせていただきました。

流れ解散の雰囲気に合わせ会場を後にしますが、夢の様な時間でした。

次回、規模がどのくらい大きくなるのか、そしてWildcatが何台参加するのか、楽しみです。

今回ミーティングにお誘い頂きましたO様に深く感謝申し上げます。

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  1. 2016/03/07(月) 08:05:11|
  2. Wildcatの足跡をたずねて
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日本オールドMTB協会 1stミーティング(前編)

2/6に駒沢オリンピック公園にて『日本オールドMTB協会』の1stミーティングが開催される、と
世田谷のビンテージサイクルショップ&レストラン『Salmon & Trout』のオーナー、O様よりお誘いを頂き、facebookでエントリーして参加する事にしました。

トランポとなるクルマも無いので、三鷹からWildcat号で自走します。

事前情報では60台以上のオールドMTBが集結するとの事、
場所が世田谷という事もあり、WildcatのMTBがどれだけ集まるかが一番気になるところです。

砧、世田谷公園エリアまでは行った事があったのですが、駒沢オリンピック公園は初。

迷いながらも1時間で到着します。

室内3本ローラー用のホイールからマグネットを移植し忘れ、サイコンがただの時計になっちゃったのでデータの裏打ちは無いのですが、
3本ローラーのトレーニングは確実にロードでの走りのスキルアップにつながっていると実感。

今までは惰性で走らせるために漕いでは休む、という要素が多かったのですが、
惰性で走れない、休めない3本ローラーに慣れると、ひたすら漕ぐ事ができます。

前傾姿勢をとるのがきつキツくて背中を伸ばす仕草をする事もなくなり、坂道も辛くなくなりました。

さて、受付開始時間に直後に到着しましたが、既に結構な数のオールドMTBが集まっています。

受付を済ませ、ゼッケンをWildcat号に取り付けると、集まって来るMTBを見物します。

どんどん集まり、

凄い事になっています。

O様のムーンライト降臨!

前後ともテンションディスクという超レアな足回りで登場。

前輪がよりレアなのに撮った写真は後輪(((((((・・;)申し訳ない

セパハン風のハンドルがいかイカす!

MTBなのにドラッグスターの様な尋常じゃない雰囲気をプンプンさせています。

ムーンライトのロゴが80'sを語るぜ!

こんなバイクが現れては周りが放っておくわけもなく、色々な方の取材や質問を受けておられました。

というわけで、出場されているバイクのディテールをじっくり見学と決め込みます。

おお、ニシキ!

このロゴと迷彩色にかなりグラッとさせられたなぁ

ステムがデルタ状になっているのも今では見かけなくなりました。


ここで勝手に、サンマルコロールス、ヤレ具合選手権~(爆)

おお、いい感じにしょっぱい!


これが一番かな?

なーんて事をやっていると、事務局の方からコンテストをやるとの招集がかかったのでした。

続く

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  1. 2016/03/04(金) 07:47:36|
  2. Wildcatの足跡をたずねて
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BE-PALバックナンバーにWildcatの足跡を辿る(3)

Wildcatの記事をさがしてBE-PALのバックナンバーを読みまくる企画(爆)

娘を迎えに行く時刻が迫って来たので、あと半年分だけ借りて読む事にします。

第7号(1982年1月)

今更ながら気がつきましたが、サンデーと同じナマズのロゴ、
やはり同じ層の取り込みを図っていたのかな?

シティ!イン シティ!

ブンチャブンチャブンチャブンチャってやるMadnessのCMソング探してアルバムを入手したけど、この曲だけ入ってなかった(爆)

おお、国鉄っ


Wildcat関連の記事が出てきました。

一時期ママチャリにもよく使われ、今はすたれてしまったプラホイールも、当時はまだ存在すら知られてなかったのでは。

当時はブリヂストンKAMAKIRIが出たてで自転車のカスタムっていう考えが芽生えた頃。

あとはせいぜい珍走バイクを真似てハンドルを上に傾けるとか、手を振る妙なアクセサリーをつけるとか、まだ子供向けスポーツ自転車が残っているとか、そんな時代だったかと。

LSIゲームを外で遊ぶ=アウトドア、ってか。

画像左上のパックモンスター(当時は7千円くらいしたはず)を買うか否かで家族会議が開かれ、大モメに揉めましたが、なんとか買ってもらい最後は目をつぶったままでコンプリートするまで使い込みました。

第8号(1982年2月)

2月にしちゃ薄着過ぎやしませんか(爆)

屋根付きの4輪自転車の記事発見。


懐中電灯で特集が組まれるなんて、時代だなぁ

ちなみに左下の蛍光灯付きモデルは持ってましたが、単1をバカスカ使うのでお蔵入りに。

第9号(1982年3月)

カセットテープだぁ

メタルとかクロームとか、なかなか高くて買えなかったー

モードを間違えて録音すると、重ねて録音した時に前の音が残っちゃったりして。

通っていた小学校は半分体育学校みたいな校風で、アディダス・アシックス・プーマ・ミズノの靴を履いてないと馬鹿にされたものです。

今でこそ買おうと思えばいくらでも買えるし、子供にも買い与えていますが、
自分が外出・運動するにもリーガルウォーカーで通しているのは、この時のコンプレックスがあるからかも。

第10号(1982年4月)

ホンダ・リード、カッコ良かったー。

同じ50ccなのに大柄な車体が良かったのよ。

第11号(1982年5月)


ロスでのサイクル事情の記事。

残念ながらこの記事にはWildcatが関与した様子はありませんでした。

ハン・テン!

三枝の国盗りゲームか何かのCM、よくやってました。

何故に横浜銀蠅?


ホンダがプジョーの自転車売ってた時代があったんだー


中野浩一、若いっ!

この頃はこういうフレーム使ってました。

レンズも高くて、今の『コミコミいくら』なんて考えられなかったー

第12号(1982年6月)

ツノダリトル、風を切っては乗れなーい

今持っていたらお宝だな。

ウインダム?と思ったらワイルダム。

どちらもなくなってしまいましたねー

ダイハツ タフト

ロッキーの前身かな?
ジープっぽくていいなぁ。
仕事上タフトというとタフトライドしか思いつきませんが(爆)

この半年分で確認できたWildcatの記事は1つでした。

今回は創刊号から1年分を閲覧しましたが、また次の閲覧の機会を作りたいと思います。

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  1. 2016/02/05(金) 07:50:51|
  2. Wildcatの足跡をたずねて
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BE-PALバックナンバーにWildcatの足跡を辿る(2)

BE-PALのバックナンバーからWildcatの歴史を知るため、立川の都立多摩図書館を訪問し創刊号でいきなりタイムスリップしましたが、
引き続き半年分の閲覧にかかります。

第2号(1981年8月)

相変わらずアハ〜ンな表紙。

中を見ると・・

おお、マウンテンバイクで富士山走っとる。

ピクニックパーティと云うにはかなり無理がありますが、こんな所を走れるんだぜ的な記事は当時としてはかなりのインパクトがあったのでは。

Wildcatの名前、ちゃあんとありました。

う〜ん、今ではあり得ない名前だな。

当時はミニバンではなく、商用車ベースの1BOXカーがレジャー用として使われていましたね。

今見てもいすゞファーゴのデザインはイイなぁ。

スカイラインもワゴンに木目調パネルが。
このカタチは見た事なかったなー


第3号(1981年9月)

山靴にペディキュア、ないない(爆)

この号にはWildcat関係の記述なし。

分割したり一体化したりできるラジカセ(当時はミニコンポって名称があったかなかったか)、あったなぁ


第4号(1981年10月)

第5号(1981年11月)

この頃はアタックザックじゃなくてキスリングが主流でした。

おお、ホンダ クイント。

クイントインテグラになってインテグラになってモデル廃止になって久しいなぁ。

2代目VT250Fインテグラがほしかったー

ポカリスエットがスチール缶だったのが懐かしく。

NCAA、あったなー
ゲータレードのプラボトル持ってくる奴が羨ましかったっけ。

第6号(1981年12月)

さすがに冬のアウトドアで露出はないわな(爆)

海外のキャノピー付き自転車と屋根付きバイクの記事発見。


いすゞビッグホーン、最後はイルムシャーとかハンドリングバイロータスとか出てたのが懐かしく。


創刊号から半年分をチェックしましたが、確認できたWildcat関連の記事は2件でした。

こりゃ先は長いぞ。

続く

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  1. 2016/02/04(木) 08:53:30|
  2. Wildcatの足跡をたずねて
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BE-PALバックナンバーにWildcatの足跡を辿る(1)

今や『伝説的な』の前置き無しには語れなくなってしまったMTB/BMXショップ、『Wildcat』。

その情報はネットの上でもごくわずかになってしまい、
確かな情報源は、当時たびたびMTBの記事が掲載され、Wildcatも参画していたBE-PALのバックナンバーである事は承知していましたが、
これを確認する手段と機会については悩むところがありました。

神保町の古書店街で中古のBE-PALを購入する方法は、古いバックナンバーを揃えるまでに手間も時間もコストもかかる上、
『入手してコレクションしたい』というモチベーションが『家の中のモノを極力少なくしてシンプルに暮らしたい』という気持ちを上回れない事からパス。

目黒にあるらしい私設の雑誌専門図書館は所在がわからず、
確実に収蔵されているであろう国会図書館での閲覧は、手続きに掛かる時間が長い事と、複写での入手コストと時間が掛かる事、そして休日に通うと1日仕事になってしまうのが痛いので、実行するのを躊躇していました。

ところが、立川に雑誌を専門に収蔵する都立図書館がある事が判明、
娘を受験直前模試に送迎するついでに訪問する事としました。

国分寺駅から徒歩10分の東京経済大学に娘を送り届け、

模試が終わるまでの間に可能な限り閲覧しよう、というわけです。

急ぎ中央線に乗り、立川へ。

立川から南武線で1駅の西国立へ降り立ちます。

徒歩10分弱で、都立多摩図書館に到着。

ここは『東京マガジンバンク』と銘打ち、雑誌の創刊号からを検索し閲覧する事ができます。

9:30の開館時刻になり、検索・閲覧請求端末を使うためのカードを受け取り、入館します。

勉強場所の確保のために学生がなだれ込む以外は至って落ち着いた様子で、混雑もしておらず、まとめてバックナンバーを閲覧しても大丈夫な環境。

まずは書庫から取り出して貰わないでも済む最新号からさかのぼって1年分を閲覧します。

最近発行された号には当然の事ながらWildcatの記述はなく。

でも『b*p』には過日訪問させて頂いたO様のショップ&レストラン『Salmon & Trout』が表紙を飾っておりました。
すごーい(((o(*゚▽゚*)o)))

時間が限られているので、
創刊号からの閲覧に入ります。

端末前に座り、カードについているバーコードをリーダーに読ませてログイン。

図書館によってはキーワードを入れても全くヒットしない所もありますが、ここでの検索は難なくできました。

端末から閲覧請求する事も、備え付けの請求用紙に書いて請求する事もできますが、
連続した号の閲覧請求は、端末で検索だけして、紙に書いた方が早いかと。

窓口に紙を提出して待つ事数分、
BE-PAL創刊号〜第6号とご対面。

こ・・これがBE-PAL?

少年サンデーを読んでいる少年・元少年をアウトドアにいざなうために小学館が考えたコンセプトなのでしょうか、
自然との云々、というよりも『楽しいんだよ〜』という事を啓蒙するためか、青年誌の延長の様な表紙になっていたのでした。

こりゃあ図書館の司書の女性から受け取るのは結構勇気が要りますわ。

机の一角に陣取り、いざ閲覧っ

創刊号(1981年7月)
『おれたちひょうきん族』の放送開始となった年、ホンダCITYのロゴの消しゴムとか買ってた時だなー

有名芸能人とアウトドア(につながりそうなネタ)との関係を記事にしたものや、海外のグッズの紹介など、アウトドアライフという文化をあの手この手で浸透させようとする努力の跡が所々で見受けられます。

そんな中でWildcatが関わった記述が掲載されていました。

『マウンテンバイクでタンポポハンティング』

シチュエーションはなかなか無理がありますが、山の中に入って行ける自転車の存在を、この時代に紹介していた先進性には驚かされます。

ちゃんとWildcatの名前と連絡先が。

専用パーツが出てくるのはまだ先の事ですね。

海外旅行の広告が載っていましたが、高い高い。

無意味にアハ〜ンなお姉ちゃんの写真が載ってるいかがわしさがかえって新鮮(爆)

シビックは2代目になってたんだね。

さて限られた時間の中で、全ページをチェックしていかなければなりませんが、
一気にタイムスリップした様な感覚に、ページをめくる速度はだんだんゆっくりになっていくのでした。

続く

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  1. 2016/02/03(水) 07:48:04|
  2. Wildcatの足跡をたずねて
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プロフィール

狐民千草(kotami)

Author:狐民千草(kotami)
日本のMTB黎明期に東京世田谷にあったショップ「Wildcat」のMTBを29年前に購入し、現在も乗り続けています。
また雨天の通勤用にアシスト自転車リチウムビビに屋根を自作で装着、輪行ポタ用にはMobikyを使う「おやじチャリダー」です。

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