Wildcatと屋根付き自転車とmobikyな生活

横浜市電保存館へ行く(後編)

横浜市電保存館のもう一つの側面は、地下鉄・バスを含む市営交通の紹介にあります。

よって入場してすぐのミニジオラマは地下鉄ブルーラインだったりするわけです。

これはボタン(むちゃくちゃ低いところにあるぅ)を押すと一定時間地下鉄が走るというもの。

地下鉄のポスターも展示されてます。

お・ね・が・い タッチ タッチ 戸塚にタッチ(^-^;)

模型は市営交通に限らず展示されています。

市電の入庫ゲームは幼児にはちょっと難しく。

対して市電シミュレータは操作性・難易度含め、秀逸な出来でした。

ジョイスティックを前後に動かしての加減速と惰行は幼児でも操作可能な様に適切な指示が出され、
ボタンで鳴らせるチンチンベル、
停車位置誤差の許容度、
信号無視した際の急停止の挙動、
ゴーッという振動音に至るまで、なかなかの作り込みに感心させられました。

有料のNゲージ(3分100円)をねだられ京浜東北線を運転させますが、

小さいバリコンで自由に加減速できる仕組みになっており、
「Nゲージを」運転している、という気分にしっかりさせてくれます。

大きいジオラマも有料で運転するか、
定時間に行われる走行展示を見るようになっていますが、

操作部が調整中になっているのと、走行展示時間がまだ先なのでスルー。

体調が万全でない事もあり、早めに撤収します。
入口の写真撮影用の市電は、

操作部がホンモノという凝りようで、
展示館のこだわりに脱帽です。

帰りのバスは始発の停留所があるので、ゆったりと座れます。

根岸から2駅、新杉田でシーサイドラインに定期券で乗車、

ゆりかもめとも日暮里舎人ライナーとも違う新交通システムというだけですが、
むちゅこの乗り鉄経験値はこれで1つUPと。

車両基地にある旧型を見るのも、帰って古い図鑑に対応するための大事なプロセス。

早く家を出ていれば文明堂の釜出しカステラを買うために産業振興センターで途中下車できたのですが、今回はスルー。

父の職場(ほとんど通勤ですな)、海の公園を車内から眺めつつ、
金沢八景まで直行し、
建設中のシーサイドライン新駅を横目に京急に乗り換えます。

全廃が近いドレミファインバータの音は聞けましたが、

お目当て2ドアクロスシートの2100系(主に休日の泉岳寺行き快特にて使用)は乗ったものの混雑で着席できず、上大岡でエアポート急行に乗り換え横浜へ。

横浜駅では電車型の自動販売機でお土産の(爆)ジュースを購入し、

むちゅこがしきりに「にょろにょろ」と言うので何かと思えば、

ユニバーサルデザインの手摺でしたー

ここからはむちゅこはお疲れモードに。
湘南新宿ラインで大崎、恵比寿、渋谷で降りるコールのダダこねを経て、
武蔵境になんとか到着。

小田急バスにも乗らないとダダをこねるので、
カミさんに車で迎えに来て貰い家路につきました。

幼児にはまだまだ遠い横浜。

見たい乗りたい、
しかし鉄道旅行を目一杯満喫する体力も、
本やテレビで見る鉄道がどれだけ遠くにあるのかを知る距離感もないと。

おそらく大きくなったら色々連れていって貰った事自体すっかり忘れてしまう事でしょう。

でも笑顔で「ただいまー、楽しかったー」と言うむちゅこを見ると、

今度はどこに連れていこうかー、となるのです。

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  1. 2017/03/23(木) 07:36:24|
  2. 自転車以外でおでかけ
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横浜市電保存館へ行く(前編)

むちゅことの鉄道旅、
今回の目的地はリニューアルオープン間もない「横浜市電保存館」。

横浜駅から根岸線に乗り換え、
根岸駅へ。

ガソリンの貨車が並び電気機関車が走り回る情景にむちゅこは圧倒されます。

貨車が発車する際に自動連結機の噛み合わせの隙間から生じる大音響でむちゅこがビビる前に駅前からバスに乗車。

10分少々で現地に到着、目の前にあるファミリーマートで昼食を買い、併設されたイートインのテラス(犬連れOK、珍しい~)で腹ごしらえをしてから入館します。

受付で「バスで来ましたか」と聞かれ、
Suicaを渡すと、乗車履歴を確認の上、
大人300円の入館料が100円割り引きしてくれました。(こどもは100円が50円割引)

駐車場もありますが狭いので、ICカードか1日乗車券でのバス利用がオススメです。

中に入ると、

おお、壮観ですなぁ

市電廃止の翌年に、市電根岸車庫をそのまま使って開館しただけあって、
ただ7両の市電を置いたのとは違い、
廃止当時から時間を止めたかの様です。

ビューゲルもポールも間近に、触ることもできます。

鎌倉に工場があるからか、モーターや電装品は三菱電機製が多く。

これいくらだったんだろう、とか思っちゃうのは職業病ですな。

設備や備品などの史料もしっかり展示されております。

圧巻なのは車内の保存状態。

運賃箱に手書きの運賃表示が当時のまま、

一旦金額を確認してからお金を下に落とすレバーも可動。

ワイパーも動かせます。
(華奢なので慎重に触ってね)

こんな樹脂パーツなんて普通は撤去されてるか壊れてるかでしょうが、
ここでは動かせる(°Д°)

運転席を隔てるバーも一部を除いて開閉できるので、

運転席に入り込み(レバー類が巨大なのにはビックリ)

備え付けの制帽を被り、

延々と運転士ごっこができます。

車庫の広告もいいねぇ。

最盛期はトローリーバスと共に物凄いネットワークだったのね。

当時の乗務員名の札まで掛かっている再現性に圧倒されますが、
保存館のお楽しみはまだこれからなのでありました。

続く

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  1. 2017/03/22(水) 07:47:28|
  2. 自転車以外でおでかけ
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その「踊り子」じゃないんだがぁぁ

とある休日、
むちゅこを横浜方面に電車旅に連れていく事にしたのですが、

「グリーン車乗りたい病」が収束しつつあるむちゅこをたまには特急にでも乗せてやろうではないかと云う事で思いついたのが「踊り子」号。
(画像はHPより拝借)

東京~大船間の自由席なら普通列車のグリーン車より安いという逆転現象を使い、無料の幼児とリーズナブルに特急旅を決め込もうというわけです。

折角乗ってもせいぜい乗車30分で飽きてしまうでしょうから、横浜までの24分が丁度いいというのもあります。

9時発の踊り子なら長い編成なので、座れないという事もないだろうと、これに合わせたスケジュールを組みますが、
当日のむちゅこが微妙な体調。

今日は行くのを中止にして、と一旦は決めたものの、
むちゅこの「電車乗りたい」コールに負けて2時間遅れで出発します。

確か11時発の踊り子も編成が長かったはず、
その自由席に乗れば、と東京駅に向かい
「今日は踊り子に乗るよ」とむちゅこに話して9~10番線ホームに上がると、

列車案内表示には、「スーパービュー踊り子」全席指定席の文字が(爆)

「スーパービュー踊り子は家族で乗ろうね」と予てより言っていたのにー
全席指定席という事は幼児のむちゅこも子供料金がかかるのにー

東京~横浜間で特急の指定席に乗るなんて、なんてコスパの悪いorz

ダイヤの完全なうる覚えでしたわー

しかし、むちゅこに「踊り子に乗る」と言ってしまった以上、ここで「乗れません」は言えません。

ホームの券売機を操作し、普通車指定席の座席選択にかかると、ある事に気がつきます。

下り方向前方2両はグリーン車なので座席選択できませんが、
最後尾は普通車で座席が選択可能。

おおっ、最後端の2席が空いている。

これはもしやと席を確保、入線を待ちます。

車掌さんらしき方から、
「踊り子は上野方面から来ますよ」と親切にも声がけ頂きました。

当然横浜方面から来ると思っていたので、
その一言がありがたく。

乗るはずのなかったスーパービュー踊り子号、9番線に入線っ

隣にはひたちも停まっていて、
いつも見る特急のラインナップとは違うのでむちゅこのテンション↑。

乗車時に切符を見せるのがスーパービュー踊り子流、
9~10号車の入口が同じところなので結構な混雑。

一番最後に乗車すると、

キターーーッ

1A&1B席は展望席最前列ーーっ

最後尾ですが(爆)

車掌室とはガラスの壁とガラス戸で仕切られているだけで、まさにスーパービュー。

こりゃ乗って良かったわ。

周りの乗客は長い旅程に備えて弁当などを食べ始めますが、
我々は24分間の短い旅。

螺旋階段を降りて階下のキッズルームをちらっと覗いた後は、車窓をとにかく楽しみます。

おお、サンライズ。

そして乗るはずだった普通の踊り子(爆)

と、品川・横浜と停車駅間が短いので忙しいはずにも拘わらず、先程声がけしてくれた車掌さんが、
「これに乗るためだけに来られたのですか」
と声をかけてこられました。
「本当はその予定ではなかったんですが(^-^ゞ」と答えるも、
東京~横浜間だけの指定券を見て、乗り鉄親子と確信されたのでしょう。

むちゅこに制帽を被せて頂き、写真を撮ってくれました。

そればかりか、車内検札のはんこをむちゅこに渡し、
「自分で検札する?」
とおっしゃって頂いたので、
お言葉に甘えてはんこを使わせて頂きました。

こんな貴重な体験をさせて貰えるとは。

あ~、ホント乗って良かったわぁぁ

いつもの通勤で使う京浜東北線を横目に

同じ線なのに気分が全然違いますわ~

でも短く楽しい特急旅は横浜駅でおしまい。

車掌さんにお礼を言って、見送ります。

むちゅこが自分で検札した切符は宝物になりました。

思いっきりかすれているのはご愛敬。

さぁ、ここから今回の目的地に向かいますぞ。

スーパービュー踊り子の車掌さま、
大変貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。
改めてお礼申し上げます。

続く

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  1. 2017/03/21(火) 07:46:58|
  2. 自転車以外でおでかけ
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アオバ号 魔改造ふたたび ライトステー復活

アオバ号のプロムナード化、
クランク抜けない問題と並行して部品のチョイスが進んではおりますが、

ママチャリなら通常フロントフォーク左に鎮座するダイナモLEDライトを前かご正面に移します。

そのためライトを避けた形状のカゴ足をストレートタイプに変更するために調達済。

幅広タイプしかなったのが残念ですが、
デフォルトのカゴ足だけは使いたくなかったので。

またカゴ足とカゴを固定するステーにライトを正面にセットできるタイプ(300円弱)があるので、これも調達。

六価クロメートメッキはすぐ錆びるから、クリアか黒で塗装してから組み付けになりましょう。

これでデフォルトのライトを移設、と思いきや
なんだか違和感が。

フロントフォークのライトステーにつけるためのライトゆえ、取り付け位置がオフセットされてます。

これではライトが正面真ん中に来なーい

ライト側のステーを曲げて使うというのも考えましたが、DIY感が出て嫌だなぁ。

と、デッドストック予定の取り外し部品の中に、こんなもの発見。

うわ~サビサビ。

アオバ号がマルキン号時代からつけられていたフロント用のリフレクタのステーです。

こいつの取り付け位置が見事にオフセットされているぅ

という訳で、これを再利用する事に。

錆びは酷いものの、ネジ山が崩れるほど母材まで進行しておらず、最悪してたとしても通し穴に加工してボルト&ナットで留めれば良いと。

耐水ペーパーとスチールウールで根を詰めて錆落とししたのがこちら。


十分使用に堪えそうです。

来るべき塗装の日まで、防錆して屋内保管。

この日はチェーンも100均キュキュットで洗い、水分を完全除去してからジップロックで油漬け。

部品の手入れが本格化しますが、
今までの改造より雨ざらしの影響が強い個体なので、難儀するかもしれません。

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  1. 2017/03/20(月) 07:50:32|
  2. 自転車をいじる
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暗いところで時計を見たいので

三鷹から横浜のはずれまで通勤するため毎朝6時前には起床しなくてはなりませんが、
年令のためか、
起床時刻より結構前に目が覚めてしまいます。

そんな時、
何時かを確認し、二度寝するかしないかの判断をすぐにしたいのですが、

使っている目覚ましはバックライトなしの液晶で、暗い時は音声で確認するというもの。

家族が寝静まっているときに
「ポーン!・・時・・分ですっ」
と大きな音で確認というのははばかられます。

かといって起き出して照明をつけて時計を見たり、スマホのブルーライトを浴びるのはしたくない、と。

そこで、部屋に掛けてある時計を改造することにします。

昨今、カシメや一体成形のものが多いため、分解して文字盤にアクセスできるかどうかが心配でしたが、
裏のネジを外したらすぐに分解できました。

しかし使っているのはフツーのガラス、ゆくゆく飛散防止のフィルムを貼らなくては。

ここで取り出したるは蓄光テープ。

母のホーム入居時に、
居室に入れたユニット畳の段差解消用スロープに貼って夜間の転倒防止を、とダイソーで買ったものの、
買ったスロープにはデフォルトで蓄光樹脂がはめ込まれており、デッドストックになっていたもの。

これを針のサイズより少し小さめに切って、
(同じサイズだと明るい所で見辛くなっちゃう)

ずれたり、剥がれたり、針を曲げない様に慎重に貼っていきます。

おお、いい感じ。

フタを閉めて電気を消してみると、
針はしっかり光ってますが、
時刻の目盛りも光った方がいいなぁ、と
再度開いて目盛りにテープを貼っていきます。

ふたを閉めて完成~

暗くすると~

スマホのカメラじゃ写らな~い(爆)

実際にはちゃんと見えてま~す❤

しかし布団の中から見ると、どこが12時なのか即座に判別できないので、
ガラスの飛散防止フィルムを貼る時に、12時・3時・6時・9時の4ヶ所に大きめの蓄光テープを貼る予定。

翌日の早朝、
5時前に目覚めたものの、すぐに二度寝が出来て快適~❤

これでほんのわずかですが睡眠不足が解消できそうです。

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テーマ:自転車 - ジャンル:趣味・実用

  1. 2017/03/17(金) 07:47:56|
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プロフィール

狐民千草(kotami)

Author:狐民千草(kotami)
日本のMTB黎明期に東京世田谷にあったショップ「Wildcat」のMTBを27年前に購入し、現在も乗り続けています。
また雨天の通勤用にアシスト自転車リチウムビビに屋根を自作で装着、輪行ポタ用にはMobikyを使う「おやじチャリダー」です。

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